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RxING Registry-Japan研究とは

カナダ、アルバータ州の薬局で現在実施されている、薬剤師による糖尿病患者支援研究:RxING Registry研究をアルバータ大学、Ross Tsuyuki教授のご理解と日本の薬局関係者の皆様のおかげで、日本でも開始できることになりました。この研究は、将来的には全カナダの薬局で導入が検討されている糖尿病患者支援のWebプログラムです。今後この研究は、日本を皮切りに、ニュージーランドやアイルランドなど世界数か国で実施する計画も進められています。 カナダ、アルバータ州では、長年にわたりアルバータ大学のRoss Tsuyuki教授らのグループが、薬局薬剤師数々の臨床研究を行ってきました。その結果、蓄積した薬局薬剤師によるエビデンスから医療者や市民からの信頼を得て、薬剤師職域を少しずつ広げています。アルバータ州では、全カナダの他州に先駆けて薬剤師が医師から完全に独立して処方できるようになっています。 本研究は、患者支援のツールでありながら、データベースでもあるというものです。プログラムにそってデータを入力していくことで患者支援につながるように構成されています。また、同時に患者データを経時的に記録していくことで、薬剤師による患者支援の効果について検証できるシステムにもなっています。本研究は、カナダで開発されたため、日本では初回の面談は30分程度はかかります。しかし、カナダで将来使われてるプログラムを一足先に日本で実施できれば、薬局で糖尿病患者さんを支援でき、薬剤師も学べることが数多くあると考えています。日本版では、日本オリジナルで実施された薬局での介入研究:COMPASSプロジェクトで使われた、「薬局版 動機づけ面接」の研修もこのプログラムに組み合わされます。 RxING Registry Japanは研究ではありますが、薬局で糖尿病患者を支援する知識とスキルを学ぶ貴重な機会でもあります。日本にまだ少ないエビデンスをつくる本研究に参加して、日本の薬剤師の底力を見せていただけましたら幸いです。
岡田 浩
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