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予防医学研究室 妊娠糖尿病予防

  • 【 研究事業名 】
    平成24年度NHOネットワーク共同研究事業糖尿病領域
    「妊娠糖尿病治療の標準化と胎内環境コホートに関する研究」
  • 【 研究期間 】
    3年間
  • 【 研究計画 】
    1年目(平成23年度)
    調査研究のプロトコールの作成/倫理委員会への提出と承認/研究デザインの登録(UMIN)/同意書取得開始
    2年目
    同意書取得/データベース化/介入研究の準備と登録
    3年目
    データ追跡とデータの解析(4,000名目標)
  • 【 プロジェクトリーダー 】
    山本紳一(京都医療センター産科医長)
  • 【 実施体制 】
    NHO西埼玉、横浜、三重中央、京都、浜田、九州等
    3科(産科、糖尿病科、小児科)でチーム編成
  • 【 世話人紹介 】
  • 英国では、妊娠初期に肥満であった女性から生まれた児では、
  • 正常体重の女性から生まれた児に比べ、
  • 死産および生後1年以内の乳児死亡率が約2倍と
  • 高いことがコホート研究より報告されている。
  • 妊娠糖尿病は周産期合併症を増加させるのみならず、
  • 母体が将来2型糖尿病発症のリスクが高いとされている。
  • 高血圧や過体重の女性は妊娠糖尿病を発症するリスクが高いや
  • 妊娠中の体重増加が妊娠糖尿病リスクを上昇させることも報告されている。
  • 児が将来2型糖尿を発症する可能性が高いなどの
  • 臨床的な問題が指摘されている。
  • 特に、妊娠糖尿病の頻度は妊婦が35歳以上の場合、
  • 25歳未満よりも8倍増加すると報告されている。
  • 【 研究目的 】
  • 我が国では晩婚・晩産化が進む中、糖代謝異常合併妊娠が増加しており、
  • 妊娠中のみならず、産後の生活習慣病発症予防のための対策が急務とされる。
  • 一方、2010年に妊娠糖尿病の定義が
  • 「妊娠中に初めて発見、または発症した糖尿病に至っていない糖代謝異常」
  • と変更された。
  • しかし、全国における妊娠糖尿病治療の実態についての調査研究や介入研究、
  • さらには体内環境が将来の生活習慣病・環境などが
  • 妊娠糖尿病、母体合併症、周産期合併症、児合併症に及ぼす影響について
  • 調査することを目的とする。
  • 【 観察研究 】
  • 妊娠糖尿病を含む妊産婦4,000名より、同意を得てデータベースを作成。
  • カルテより母児の健康情報の転記。
  • オプション検査として、グリコアルブミン(GA)、酸化ストレス、レプチン、
  • アディポネクチン、高感度CRPなどの測定。
  • また、口腔粘膜よりDNAを抽出し、生活習慣病に関わる遺伝子多型解析及び
  • 臍帯のメチル化解析等を行う。
  • プライマリエンドポイント:
  • 巨大児あるいはHFD(heavy-for-date)児の割合
  • セカンダリポイント:
  • 母体合併症、周産期合併症、低出生体重児(<2.5kg)、巨大児(≥4kg)、
  • APGARスコア、新生児低血糖など。
  • その後の定期的な診察または郵便を用いたアンケート調査による母児の健康情報。
  • サンプルサイズの根拠:
  • 妊婦における妊娠糖尿病の割合を3%、HFD発症率を正常妊娠1%、妊娠糖尿病3%、
  • αエラー0.05%、検出力を80%とするとサンプルサイズは3,708名となる。
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